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ヤプリのニュース
*15:45JST 新興市場銘柄ダイジェスト:網屋は年初来高値、FFRIがストップ高
<4258> 網屋 4220 +580
急騰、年初来高値更新。25年12月期第2四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高が前年同期比22.9%増の27.46億円、経常利益が同73.3%増の4.78億円と2桁増収増益だった。企業及び自治体におけるセキュリティ人材の慢性的な不足を背景に、AIやクラウド技術を活用した「セキュリティの自動化」をコンセプトとする同社製品・サービスが堅調に推移した。経産省がサプライチェーン全体に対してログ取得強化などのセキュリティ対策を要求したことも同社事業の追い風となっている。
<4069> BlueMeme 1720 +300
ストップ高。26年3月期第1四半期の業績を発表、好感されている。売上高は9.01億円(前年同四半期比74.5%増)、経常利益は1.02億円(前年同四半期は0.47億円の経常損失)と経常黒字に転換した。売上高は、前期苦戦した開発サービスの販売戦略見直しが功を奏し順調に拡大した。利益額は、上記に加え大型ライセンス契約の受注により、通期予想に対しては順調に進捗している。通期業績予想は据え置きとするが、現在進行中の商談状況を勘案し、必要に応じて上方修正等を行う予定としている。
<6193> バーチャレク 935 +150
ストップ高。株主優待制度の新設を発表、好材料視されている。株主優待基準日(毎年9月末日および3月末日)現在の株主名簿上で、同社株式を200株(2単元)以上保有している株主に一律1回5,000円分、1年で10,000円分のQUOカードを贈呈する。初回は25年9月末日時点の株主を対象とする。同時に発表された26年3月期第1四半期の業績は、売上高が16.21億円(前年同期比7.8%増)、最終損益が0.01億円の赤字(前年同期は0.86億円の赤字)と赤字幅が縮小して着地した。
<4168> ヤプリ 1080 +111
急騰、年初来高値更新。13日の取引終了後に25年12月期第2四半期の業績を発表し、好感されている。売上高は29.16億円(前年同期比10.4%増)、経常利益は4.49億円(同66.6%増)と2桁増収増益だった。同社はアプリからWebまでのデジタル接点全体を統合管理する「デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)」へと進化し、多様化する企業のデジタルニーズに対応した包括的なソリューションを提供することで、持続的な成長基盤の構築を進めており、需要は堅調に推移している。
<3692> FFRI 6900 +1000
ストップ高、年初来高値更新。26年3月期第1四半期の売上高は8.96億円(前年同期比70.4%増)、経常利益は2.60億円(前年同期は経常損失0.03億円)と経常黒字に転換した。長期案件の獲得によって期初からセキュリティ・サービス案件の稼働が増加していることの他、前年におけるセキュリティ製品の販売数増加によって売上高は前年を上回って推移した。また、人員数の増大によって人件費などのコストが前年比で増加しているものの売上の増加がこれを上回り、利益面でも前年を上回って推移した。
<4484> ランサーズ 274 +31
急騰、年初来高値更新。13日の取引終了後に株主優待制度の新設を発表し、好材料視されている。基準日(毎年9月末及び3月末)時点において、5単元(500株)以上を、半年以上継続して保有している株主にデジタルギフト4,000円分(年8,000円分)を贈呈する。初回の26年3月末基準日は継続保有を条件としない。同時に発表された26年3月期第1四半期の業績は、売上高が11.83億円(前年同期比6.2%増)、経常利益が0.12億円(同60.6%減)と増収減益だった。 <ST>
急騰、年初来高値更新。25年12月期第2四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高が前年同期比22.9%増の27.46億円、経常利益が同73.3%増の4.78億円と2桁増収増益だった。企業及び自治体におけるセキュリティ人材の慢性的な不足を背景に、AIやクラウド技術を活用した「セキュリティの自動化」をコンセプトとする同社製品・サービスが堅調に推移した。経産省がサプライチェーン全体に対してログ取得強化などのセキュリティ対策を要求したことも同社事業の追い風となっている。
<4069> BlueMeme 1720 +300
ストップ高。26年3月期第1四半期の業績を発表、好感されている。売上高は9.01億円(前年同四半期比74.5%増)、経常利益は1.02億円(前年同四半期は0.47億円の経常損失)と経常黒字に転換した。売上高は、前期苦戦した開発サービスの販売戦略見直しが功を奏し順調に拡大した。利益額は、上記に加え大型ライセンス契約の受注により、通期予想に対しては順調に進捗している。通期業績予想は据え置きとするが、現在進行中の商談状況を勘案し、必要に応じて上方修正等を行う予定としている。
<6193> バーチャレク 935 +150
ストップ高。株主優待制度の新設を発表、好材料視されている。株主優待基準日(毎年9月末日および3月末日)現在の株主名簿上で、同社株式を200株(2単元)以上保有している株主に一律1回5,000円分、1年で10,000円分のQUOカードを贈呈する。初回は25年9月末日時点の株主を対象とする。同時に発表された26年3月期第1四半期の業績は、売上高が16.21億円(前年同期比7.8%増)、最終損益が0.01億円の赤字(前年同期は0.86億円の赤字)と赤字幅が縮小して着地した。
<4168> ヤプリ 1080 +111
急騰、年初来高値更新。13日の取引終了後に25年12月期第2四半期の業績を発表し、好感されている。売上高は29.16億円(前年同期比10.4%増)、経常利益は4.49億円(同66.6%増)と2桁増収増益だった。同社はアプリからWebまでのデジタル接点全体を統合管理する「デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)」へと進化し、多様化する企業のデジタルニーズに対応した包括的なソリューションを提供することで、持続的な成長基盤の構築を進めており、需要は堅調に推移している。
<3692> FFRI 6900 +1000
ストップ高、年初来高値更新。26年3月期第1四半期の売上高は8.96億円(前年同期比70.4%増)、経常利益は2.60億円(前年同期は経常損失0.03億円)と経常黒字に転換した。長期案件の獲得によって期初からセキュリティ・サービス案件の稼働が増加していることの他、前年におけるセキュリティ製品の販売数増加によって売上高は前年を上回って推移した。また、人員数の増大によって人件費などのコストが前年比で増加しているものの売上の増加がこれを上回り、利益面でも前年を上回って推移した。
<4484> ランサーズ 274 +31
急騰、年初来高値更新。13日の取引終了後に株主優待制度の新設を発表し、好材料視されている。基準日(毎年9月末及び3月末)時点において、5単元(500株)以上を、半年以上継続して保有している株主にデジタルギフト4,000円分(年8,000円分)を贈呈する。初回の26年3月末基準日は継続保有を条件としない。同時に発表された26年3月期第1四半期の業績は、売上高が11.83億円(前年同期比6.2%増)、経常利益が0.12億円(同60.6%減)と増収減益だった。 <ST>
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