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野村総研は急反発、25年3月期営業益予想と期末配当計画を上方修正
野村総合研究所<4307.T>が急反発し、昨年来高値を更新した。同社は30日取引終了後、25年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の1320億円から1340億円(前期比11.3%増)に引き上げた。
デジタルトランスフォーメーション(DX)を中心に企業の投資意欲が高いことが追い風になっているという。なお、売上収益については7800億円から7700億円(同4.5%増)に引き下げている。
同時に、期末配当を従来計画比5円増額の34円にすることも発表。これにより、中間配当29円をあわせた年間配当は63円(前期は53円)となる。
出所:MINKABU PRESS
デジタルトランスフォーメーション(DX)を中心に企業の投資意欲が高いことが追い風になっているという。なお、売上収益については7800億円から7700億円(同4.5%増)に引き下げている。
同時に、期末配当を従来計画比5円増額の34円にすることも発表。これにより、中間配当29円をあわせた年間配当は63円(前期は53円)となる。
出所:MINKABU PRESS
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