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レイのニュース
レイ <4317> [東証S] が10月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年2月期の連結経常利益を従来予想の10億円→13億円(前期は10.5億円)に30.0%上方修正し、一転して23.8%増益見通しとなった。
同時に、3-8月期(上期)の連結経常利益も従来予想の5.4億円→7.7億円(前年同期は2.3億円)に44.1%上方修正し、増益率が2.3倍→3.3倍に拡大し、3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和8年2月期の第2四半期(中間期)の連結業績は、大阪・関西万博関連、コンサート・展示会等の各種案件が活発に開催されており、業績は好調に推移いたしました。特に、映像機器レンタル部門において、中間期末にかけての実施案件数を当初想定以上に積み上げることができ、保有機材の稼働量の増加が売上高及び各段階利益の増加に資することとなりました。 以上により、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益がそれぞれ増加する見込みであります。 また、令和8年2月期通期の連結業績予想におきましては、大阪・関西万博関連案件の一部繰上げ計上や、昨今の物価高の影響により、下期に予定している機材倉庫の移転費用が想定より上振れる見込みですが、第2四半期(中間期)累計期間の連結業績が堅調に推移したこともあり、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ増加する見込みであります。
同時に、3-8月期(上期)の連結経常利益も従来予想の5.4億円→7.7億円(前年同期は2.3億円)に44.1%上方修正し、増益率が2.3倍→3.3倍に拡大し、3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和8年2月期の第2四半期(中間期)の連結業績は、大阪・関西万博関連、コンサート・展示会等の各種案件が活発に開催されており、業績は好調に推移いたしました。特に、映像機器レンタル部門において、中間期末にかけての実施案件数を当初想定以上に積み上げることができ、保有機材の稼働量の増加が売上高及び各段階利益の増加に資することとなりました。 以上により、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益がそれぞれ増加する見込みであります。 また、令和8年2月期通期の連結業績予想におきましては、大阪・関西万博関連案件の一部繰上げ計上や、昨今の物価高の影響により、下期に予定している機材倉庫の移転費用が想定より上振れる見込みですが、第2四半期(中間期)累計期間の連結業績が堅調に推移したこともあり、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ増加する見込みであります。
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