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*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:プライム安による資金流入で大幅反発
1月15日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比21pt高の721pt。なお、高値は722pt、安値は694pt、日中取引高は5162枚。前日14日の米国市場のダウ平均は続落。カタールの空軍基地に駐留する人員の一部に対し、同基地から退去するよう勧告が出されたとの報道をきっかけに、イラン関係悪化で地政学的リスク上昇が警戒され、寄り付き後、下落。トランプ政権によるクレジットカード金利の上限設定計画を警戒し引き続き金融が売られたほか、セクタ―入れ替えが続き、半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクの下落が相場のさらなる重しとなった。終盤にかけ、トランプ大統領が警戒されていたイランの反政府抗議者処刑が行われないようだと述べると軍事介入への警戒感が緩和し下げ止まり、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt安の694ptからスタートした。米株安を受けて安く寄り付いたものの、その後は切り替えし、終日にわたって上げ幅を拡大。中国が半導体エヌビディア(NVDA)のAI半導体「H200」の輸入を制限すると報じられたことから、プライム市場で半導体・AI関連などが売られ、逆相関に位置するグロース市場に資金が流入した。午後に入っても買い意欲は衰えず、引けにかけても上げ幅を拡大。大幅反発となる721ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やフリー<4478>などが上昇した。
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