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日経平均3日前引け=反発、424円高の3万7580円
3日前引けの日経平均株価は反発。前週末比424.52円(1.14%)高の3万7580.02円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1330、値下がりは270、変わらずは34と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を86.12円押し上げ。次いでリクルート <6098>が40.35円、第一三共 <4568>が21.21円、京セラ <6971>が17.23円、中外薬 <4519>が15.88円と続いた。
マイナス寄与度は13.42円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ソニーG <6758>が6.08円、任天堂 <7974>が4.6円、ディーエヌエ <2432>が2.48円、日産化 <4021>が2.07円と並んだ。
業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、証券・商品、輸送用機器、サービス、医薬品、不動産と続いた。
株探ニュース
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を86.12円押し上げ。次いでリクルート <6098>が40.35円、第一三共 <4568>が21.21円、京セラ <6971>が17.23円、中外薬 <4519>が15.88円と続いた。
マイナス寄与度は13.42円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ソニーG <6758>が6.08円、任天堂 <7974>が4.6円、ディーエヌエ <2432>が2.48円、日産化 <4021>が2.07円と並んだ。
業種別では33業種すべてが上昇。値上がり率1位は保険で、以下、証券・商品、輸送用機器、サービス、医薬品、不動産と続いた。
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