COPD薬の売り上げは順調に伸びており、直近の不確定要素である米国での承認申請受理が確定すれば、通期業績の上方修正の可能性も考えられます。
通期業績が固まれば、株主還元や東証一部への鞍替えの可能性もあります。
また、企業の買収の可能性は常にあり、企業価値の向上も期待されます。
全ては米国での承認申請受理の発表待ちです。