4,498円
第一三共のニュース
日経平均は210円安、米エヌビディア決算などに関心
*14:52JST 日経平均は210円安、米エヌビディア決算などに関心
日経平均は210円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、TDK<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、イオン<8267>、第一三共<4568>、キッコーマン<2801>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、機械、水産・農林業、その他製品、証券商品先物、金属製品が値下がり率上位、不動産業、小売業、建設業、陸運業、石油石炭製品が値上がり率上位となっている。
日経平均はマイナス圏で推移している。米国では今晩、10月の米住宅着工件数が発表される予定。また、日本時間明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(10月28-29日開催分)が公表されるほか、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されている。企業決算では、エヌビディアが8-10月期決算を発表し、市場の関心が高い。
<SK>
日経平均はマイナス圏で推移している。米国では今晩、10月の米住宅着工件数が発表される予定。また、日本時間明日未明に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(10月28-29日開催分)が公表されるほか、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されている。企業決算では、エヌビディアが8-10月期決算を発表し、市場の関心が高い。
<SK>
この銘柄の最新ニュース
第一三共のニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に3日ぶり反落、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約75円分押し下げ 2025/12/10
- 日経平均は反落、米FOMC結果発表前に様子見ムード広がる 2025/12/10
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反落、アドバンテストが1銘柄で約113円分押し下げ 2025/12/10
- 後場に注目すべき3つのポイント~買い先行も様子見ムード広がりマイナス圏に転落 2025/12/10
- 日経平均は反落、買い先行も様子見ムード広がりマイナス圏に転落 2025/12/10
「#決算」「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
第一三共の取引履歴を振り返りませんか?
第一三共の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。