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免疫生物研究所のニュース
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想上昇」2位に免疫生物研
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」3日午後1時現在で免疫生物研究所<4570.T>が「売り予想上昇」2位となっている。
免疫生物研は今週明け1日までの直近11営業日でザラ場も含め10営業日ストップ高に買われるという驚異的なパフォーマンスを演じたが、前日から流れが変わり、一転してウリ気配で取引時間中は商いが成立しない大引けストップ安配分のパターンに入っている。共同出願の「抗HIV抗体及びその製造方法」について、米国特許庁から特許査定の通知を受領したことが今回の大相場の発端となったが、需給思惑のみで上げ過ぎた反動が出ている。突発的な急騰で、強弱観を対立させ商いを交錯させる場面もほとんどなかったことから信用買い残はそれほど積み上がっておらず、寄ってから投げを誘発して一段安というケースは短期間で収束しそうだが、現状は買いが引っ込んだ状態で寄り付く気配がない。
出所:MINKABU PRESS
免疫生物研は今週明け1日までの直近11営業日でザラ場も含め10営業日ストップ高に買われるという驚異的なパフォーマンスを演じたが、前日から流れが変わり、一転してウリ気配で取引時間中は商いが成立しない大引けストップ安配分のパターンに入っている。共同出願の「抗HIV抗体及びその製造方法」について、米国特許庁から特許査定の通知を受領したことが今回の大相場の発端となったが、需給思惑のみで上げ過ぎた反動が出ている。突発的な急騰で、強弱観を対立させ商いを交錯させる場面もほとんどなかったことから信用買い残はそれほど積み上がっておらず、寄ってから投げを誘発して一段安というケースは短期間で収束しそうだが、現状は買いが引っ込んだ状態で寄り付く気配がない。
出所:MINKABU PRESS
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