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ドラフトのニュース
*13:14JST ドラフト---子会社「山下泰樹建築デザイン研究所株式会社」を設立
ドラフト<5070>は27日、建築設計分野における専門性の強化を目的として、子会社「山下泰樹建築デザイン研究所株式会社」を設立することを発表した。
設立日は2025年4月を予定しており、本社所在地は東京都港区青山となる。資本金は1.05億円で、出資比率は同社が100%を保有する。
ドラフトは、2024 年2月 13 日開示の「中期経営計画 FY24-26(事業計画及び成⾧可能性に関する説明資料)」において、「レギュラープロジェクト」「プロポーザルプロジェクト」「リーディングプロジェクト」の相互連関による成⾧を目指すこととしており、これまで、3つのプロジェクトの実行を「ドラフト」という1つのブランドの下で行っていたが、同社の成⾧エンジンとなる「リーディングプロジェクト」を本格的に推進するため、この領域を担う社内組織である山下泰樹建築デザイン研究所を子会社化した。
新会社の事業内容は、建築、インテリア、商業施設、オフィス等に関する企画、設計及び監理並びに都市計画、地域計画、環境計画の企画、設計及び建設コンサルティング等である。山下泰樹氏が代表取締役に就任する。事業開始は、2025年5月(予定)である。 <ST>
設立日は2025年4月を予定しており、本社所在地は東京都港区青山となる。資本金は1.05億円で、出資比率は同社が100%を保有する。
ドラフトは、2024 年2月 13 日開示の「中期経営計画 FY24-26(事業計画及び成⾧可能性に関する説明資料)」において、「レギュラープロジェクト」「プロポーザルプロジェクト」「リーディングプロジェクト」の相互連関による成⾧を目指すこととしており、これまで、3つのプロジェクトの実行を「ドラフト」という1つのブランドの下で行っていたが、同社の成⾧エンジンとなる「リーディングプロジェクト」を本格的に推進するため、この領域を担う社内組織である山下泰樹建築デザイン研究所を子会社化した。
新会社の事業内容は、建築、インテリア、商業施設、オフィス等に関する企画、設計及び監理並びに都市計画、地域計画、環境計画の企画、設計及び建設コンサルティング等である。山下泰樹氏が代表取締役に就任する。事業開始は、2025年5月(予定)である。 <ST>
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