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<動意株・23日>(大引け)=Jマテリアル、エレメンツ、TKPなど
ジャパンマテリアル<6055.T>=中段もみ合い上放れ。最先端半導体工場のインフラ構築で必須となる特殊ガスを手掛けるが、キオクシアホールディングス<285A.T>の岩手県・北上工場に関する案件で商機を捉え、2024年8月には同工場の近隣に事業拠点を開設している。ラピダス千歳工場の試作ライン案件などの需要も獲得し、こうしたメモリー製造大手を主要顧客に抱えるJマテリアルは、国内における半導体インフラを担うキーカンパニーの1社として頭角を現している。営業利益は25年3月期の44%増益に続き、26年3月期も16%増益の130億円と2ケタ成長が見込まれており、業績面でも過去最高更新が続く見通し。メモリー関連株人気が盛り上がるなか、株価の水準訂正に向けた動きが顕在化している。
ELEMENTS<5246.T>=3日ぶり大幅反発。同社グループのLiquidはきょう、りそなホールディングス<8308.T>傘下のりそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の「ICおまかせパック」による公的個人認証を提供すると発表。これが材料視されているようだ。3行はこれまでも法人口座開設における本人確認に「LIQUID eKYC」を活用し、本人確認書類の撮影と自撮りの顔写真を照合する方式を採用してきた。今回の「ICおまかせパック」導入により、ユーザーが顔画像や本人確認書類の撮影などを行うことなく、マイナンバーカードのICチップをスマートフォンで読み取ることで、本人確認を完了できる仕組みが実現できるという。
ティーケーピー<3479.T>=続急伸で昨年来高値と顔合わせ。SBI証券が22日、TKPの目標株価を3660円から4060円に増額修正した。投資判断は「買い」を継続している。対面イベント需要が回復し、貸会議室・フレキシブルスペース事業の坪当たり売上高がコロナ前を上回る水準に上昇していると指摘。ホテル事業は単価の低い地方物件が加わったことを踏まえれば堅調とし、中国渡航制限の影響を一定程度受けながらも、円安により海外渡航できない日本の旅行客が下支えとなっているもようだとみる。同証券はTKPの27年2月期営業利益予想を従来の110億円から120億円に引き上げた。
クエスト<2332.T>=商い膨らませ急伸。ソフトウェアの開発及び運用を行っており、生成AIやIoT技術、ビッグデータなどを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援で実績を重ね、M&A戦略も駆使して業容拡大が顕著だ。26年3月期は売上高が前期比13%増の168億6000万円、営業利益は同12%増の11億8000万円と2ケタ増収増益を予想しているが、時価総額は100億円前後に過ぎず、PERが11倍近辺と割安感が強い。主要顧客はメモリー大手のキオクシアホールディングス<285A.T>で、売上高の約20%をキオクシア向けで占めており、世界的なAIデータセンター向けNANDメモリー需要が高まるなか、キオクシアの生産システム保守・運用でクエストも商機を拡大させるシナリオが意識される状況となっている。
北川精機<6327.T>=大幅続伸で新高値。22日の取引終了後、26年6月期の通期業績予想の修正を発表した。営業利益予想を従来予想の6億6000万円から8億1000万円(前期比30.0%増)、最終利益予想を4億4000万円から5億9000万円(同49.7%増)に引き上げており、業況を好感した買いが集まっている。第2四半期累計(7~12月)の業績を踏まえた。売上高予想は据え置いた。12月中間期は工場稼働率が高水準で推移し生産効率が向上。調達体制の見直しなどによるコスト圧縮策の推進も奏功し、各利益が従来予想から上振れして着地した。
ULSグループ<3798.T>=10日ぶり切り返す。ITシステムの設計・構築及び戦略的IT投資におけるコンサルティングを展開する。業績は大幅な収益拡大基調を継続中で、26年3月期もトップライン、営業利益ともに2ケタ成長を見込んでいる。そうしたなか、22日取引終了後にみずほ証券の自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」導入プロジェクトを支援したことを発表した。大手金融機関として国内初の大規模導入プロジェクトを全面的にサポートする案件としており、これを材料視する買いを呼び込んでいる。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
ELEMENTS<5246.T>=3日ぶり大幅反発。同社グループのLiquidはきょう、りそなホールディングス<8308.T>傘下のりそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の「ICおまかせパック」による公的個人認証を提供すると発表。これが材料視されているようだ。3行はこれまでも法人口座開設における本人確認に「LIQUID eKYC」を活用し、本人確認書類の撮影と自撮りの顔写真を照合する方式を採用してきた。今回の「ICおまかせパック」導入により、ユーザーが顔画像や本人確認書類の撮影などを行うことなく、マイナンバーカードのICチップをスマートフォンで読み取ることで、本人確認を完了できる仕組みが実現できるという。
ティーケーピー<3479.T>=続急伸で昨年来高値と顔合わせ。SBI証券が22日、TKPの目標株価を3660円から4060円に増額修正した。投資判断は「買い」を継続している。対面イベント需要が回復し、貸会議室・フレキシブルスペース事業の坪当たり売上高がコロナ前を上回る水準に上昇していると指摘。ホテル事業は単価の低い地方物件が加わったことを踏まえれば堅調とし、中国渡航制限の影響を一定程度受けながらも、円安により海外渡航できない日本の旅行客が下支えとなっているもようだとみる。同証券はTKPの27年2月期営業利益予想を従来の110億円から120億円に引き上げた。
クエスト<2332.T>=商い膨らませ急伸。ソフトウェアの開発及び運用を行っており、生成AIやIoT技術、ビッグデータなどを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援で実績を重ね、M&A戦略も駆使して業容拡大が顕著だ。26年3月期は売上高が前期比13%増の168億6000万円、営業利益は同12%増の11億8000万円と2ケタ増収増益を予想しているが、時価総額は100億円前後に過ぎず、PERが11倍近辺と割安感が強い。主要顧客はメモリー大手のキオクシアホールディングス<285A.T>で、売上高の約20%をキオクシア向けで占めており、世界的なAIデータセンター向けNANDメモリー需要が高まるなか、キオクシアの生産システム保守・運用でクエストも商機を拡大させるシナリオが意識される状況となっている。
北川精機<6327.T>=大幅続伸で新高値。22日の取引終了後、26年6月期の通期業績予想の修正を発表した。営業利益予想を従来予想の6億6000万円から8億1000万円(前期比30.0%増)、最終利益予想を4億4000万円から5億9000万円(同49.7%増)に引き上げており、業況を好感した買いが集まっている。第2四半期累計(7~12月)の業績を踏まえた。売上高予想は据え置いた。12月中間期は工場稼働率が高水準で推移し生産効率が向上。調達体制の見直しなどによるコスト圧縮策の推進も奏功し、各利益が従来予想から上振れして着地した。
ULSグループ<3798.T>=10日ぶり切り返す。ITシステムの設計・構築及び戦略的IT投資におけるコンサルティングを展開する。業績は大幅な収益拡大基調を継続中で、26年3月期もトップライン、営業利益ともに2ケタ成長を見込んでいる。そうしたなか、22日取引終了後にみずほ証券の自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」導入プロジェクトを支援したことを発表した。大手金融機関として国内初の大規模導入プロジェクトを全面的にサポートする案件としており、これを材料視する買いを呼び込んでいる。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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