15,795円
芝浦メカトロニクスのニュース
後場の日経平均は495円安でスタート、スクリーンHDやソフトバンクGなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;47782.07;-495.67TOPIX;3178.46;-24.96
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比495.67円安の47782.07円と、前引け(47827.31円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は47810円-47940円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=150.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で軟調で1.0%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は小幅安で始まった後に下げ幅を拡大し1.6%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場の日経平均が戻りの鈍い展開だったことやダウ平均先物が時間外取引で軟調に推移していることなどが投資家心理を慎重にさせているもよう。一方、日本株の先高観は強く、下値では買いが入りやすいようだ。
セクターでは、保険業、銀行業、証券商品先物が下落率上位となっている一方、その他製品、食料品、水産・農林業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、スクリーンHD<7735>、芝浦<6590>、JX金属<5016>、古河電工<
5801>、東京海上<8766>、ソフトバンクG<9984>、東宝<9602>、東電力HD<9501>、みずほ<8411>、ディスコ<6146>が下落。一方、三井E&S<7003>、テクセンド<429A>、神戸物産<3038>、任天堂<7974>、住友鉱<5713>、イオン<8267>、三菱重<7011>、NTT<9432>、HOYA<7741>、アサヒ<2502>が上昇している。
<CS>
日経平均;47782.07;-495.67TOPIX;3178.46;-24.96
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比495.67円安の47782.07円と、前引け(47827.31円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は47810円-47940円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=150.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で軟調で1.0%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は小幅安で始まった後に下げ幅を拡大し1.6%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場の日経平均が戻りの鈍い展開だったことやダウ平均先物が時間外取引で軟調に推移していることなどが投資家心理を慎重にさせているもよう。一方、日本株の先高観は強く、下値では買いが入りやすいようだ。
セクターでは、保険業、銀行業、証券商品先物が下落率上位となっている一方、その他製品、食料品、水産・農林業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、スクリーンHD<7735>、芝浦<6590>、JX金属<5016>、古河電工<
5801>、東京海上<8766>、ソフトバンクG<9984>、東宝<9602>、東電力HD<9501>、みずほ<8411>、ディスコ<6146>が下落。一方、三井E&S<7003>、テクセンド<429A>、神戸物産<3038>、任天堂<7974>、住友鉱<5713>、イオン<8267>、三菱重<7011>、NTT<9432>、HOYA<7741>、アサヒ<2502>が上昇している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
芝浦のニュース一覧- 芝浦が3日ぶり反発、次世代半導体パッケージ向け新装置を発表 今日 10:16
- 次世代半導体パッケージ向けパネル用ウェットスピン装置「PD-series」を開発 今日 08:45
- 週間ランキング【値上がり率】 (11月28日) 2025/11/29
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (11月28日) 2025/11/29
- 前日に動いた銘柄 part1 Link-U グループ、山口FG、スカパーJなど 2025/11/28
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
- 玩具市場拡大の牽引役、「キダルト消費」で成長加速する銘柄群を追え <株探トップ特集> (12/11)
- 明日の株式相場に向けて=損益通算売り一巡後の株価復元に焦点 (12/11)
- 米株価指数先物 時間外取引 下げ幅を縮小、ダウ先物は36ドル安 (12/11)
- 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (11日大引け後 発表分) (12/11)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
芝浦メカトロニクスの取引履歴を振り返りませんか?
芝浦メカトロニクスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。