3,442円
能美防災のニュース
能美防災の災害備蓄品寄付サービス「ストクル+」が、売上の一部を一般社団法人全国フードバンク推進協議会に寄付。フードバンク活動支援、社会貢献の一環として実施。
能美防災株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡村武士、資本金:133億2百万円、東証プライム市場)は、昨年開始した「ストクル+(プラス)」において、このたび売上の一部を一般社団法人全国フードバンク推進協議会に寄付いたしました。「ストクル+」は災害備蓄品の循環を通じて、社会全体に「笑顔が一つでも増える社会」を届けることを目指しています。その中で、食の支援を必要とする人々に食料を届けるフードバンクの活動は、私たちが目指す社会と深くつながっており単なる“支援先”ではなく、お客様と同等に大切なステークホルダーであると考えています。
https://www.nohmi-service.jp/service/stockle

- 寄付に至った経緯
「ストクル+」では、サービスの特徴の一つとして、売上の一部をフードバンク支援に充てる仕組みを取り入れております。災害備蓄品の循環を通じて社会課題の解決に取り組む「ストクル+」にとって、フードバンクは理念を共有する重要なパートナーです。全国フードバンク推進協議会が取り組む、食の支援を必要とする世帯やその子どもたちへの食品支援は、「ストクル+」が目指す社会の方向性とも合致しており、今回の寄付はその一環として実施したものです。
なお、今回の寄付は全国フードバンク推進協議会のほか、NPO法人バラエティクラブに対しても実施しています。「ストクル+」では今後も複数の支援団体と連携し、持続可能な事業と社会貢献を広げてまいります。この取り組みを単なる慈善活動ではなく、社会との新しい関わり方の一つと捉えています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000085174.html (ストクル+サービス内容)

一般社団法人全国フードバンク推進協議会への寄付の様子
- 全国フードバンク推進協議会との意見交換について
寄付実施後、全国フードバンク協議会との間で意見交換を行いました。その中では、企業による食品寄付の取り組みや、フードバンクの現状、活動の社会的意義について意見を交わしました。特に災害備蓄品の寄付は、生鮮食品の寄付に比べて需給の見通しが立てやすく、安定的な寄付資源として有用であるという点を共有しました。
また、食品業界以外の企業がまずフードバンク活動を知ることが、支援の広がりにつながるとの意見もあり、「ストクル+」の取り組みに対する期待の声もいただきました。

意見交換を通じ、災害備蓄品の寄付や社会的意義について対話
- 今後の展望
「ストクル+」では、今後もフードバンクとの連携を深め、企業の災害備蓄品を有効活用する新たな選択肢を提供してまいります。これにより、処分にかかるコスト削減や備蓄品管理の手間削減、企業イメージの向上につながるとともに、循環型社会の実現にも寄与できると考えています。
今後も、より多くの企業と連携し、備蓄品管理の負担を軽減しながら、社会貢献との両立を目指した仕組みづくりを進めてまいります。
「ストクル+」は、便利さを届けるだけのサービスではありません。災害備蓄品の循環を通じて、企業と社会をつなぎ、”笑顔が一つでも増える社会”の実現を目指す、行動するブランドでありたいと考えています。フードバンクを“顧客”と同様に大切なステークホルダーとして、連携を深めています。
- 会社概要
名 称 :能美防災株式会社
代表者 :代表取締役社長 岡村武士
所在地 :東京都千代田区九段南4-7-3
設 立 :1944年5月5日
資本金 :133億2百万円(東証プライム市場)
主な事業 :各種防災設備・システムの企画、開発、設計、施工、保守と各種防災機器の設計、
製造、販売
URL:https://www.nohmi.co.jp
- 本件に関する問い合わせ先
能美防災株式会社 特販事業部 担当:山野、脇山
お問い合わせは下記URLよりお願いします。
https://www.nohmi-service.jp/contact_stockle
能美防災株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡村武士、資本金:133億2百万円、東証プライム市場)は、昨年開始した「ストクル+(プラス)」において、このたび売上の一部を一般社団法人全国フードバンク推進協議会に寄付いたしました。「ストクル+」は災害備蓄品の循環を通じて、社会全体に「笑顔が一つでも増える社会」を届けることを目指しています。その中で、食の支援を必要とする人々に食料を届けるフードバンクの活動は、私たちが目指す社会と深くつながっており単なる“支援先”ではなく、お客様と同等に大切なステークホルダーであると考えています。
https://www.nohmi-service.jp/service/stockle

- 寄付に至った経緯
「ストクル+」では、サービスの特徴の一つとして、売上の一部をフードバンク支援に充てる仕組みを取り入れております。災害備蓄品の循環を通じて社会課題の解決に取り組む「ストクル+」にとって、フードバンクは理念を共有する重要なパートナーです。全国フードバンク推進協議会が取り組む、食の支援を必要とする世帯やその子どもたちへの食品支援は、「ストクル+」が目指す社会の方向性とも合致しており、今回の寄付はその一環として実施したものです。
なお、今回の寄付は全国フードバンク推進協議会のほか、NPO法人バラエティクラブに対しても実施しています。「ストクル+」では今後も複数の支援団体と連携し、持続可能な事業と社会貢献を広げてまいります。この取り組みを単なる慈善活動ではなく、社会との新しい関わり方の一つと捉えています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000085174.html (ストクル+サービス内容)

一般社団法人全国フードバンク推進協議会への寄付の様子
- 全国フードバンク推進協議会との意見交換について
寄付実施後、全国フードバンク協議会との間で意見交換を行いました。その中では、企業による食品寄付の取り組みや、フードバンクの現状、活動の社会的意義について意見を交わしました。特に災害備蓄品の寄付は、生鮮食品の寄付に比べて需給の見通しが立てやすく、安定的な寄付資源として有用であるという点を共有しました。
また、食品業界以外の企業がまずフードバンク活動を知ることが、支援の広がりにつながるとの意見もあり、「ストクル+」の取り組みに対する期待の声もいただきました。

意見交換を通じ、災害備蓄品の寄付や社会的意義について対話
- 今後の展望
「ストクル+」では、今後もフードバンクとの連携を深め、企業の災害備蓄品を有効活用する新たな選択肢を提供してまいります。これにより、処分にかかるコスト削減や備蓄品管理の手間削減、企業イメージの向上につながるとともに、循環型社会の実現にも寄与できると考えています。
今後も、より多くの企業と連携し、備蓄品管理の負担を軽減しながら、社会貢献との両立を目指した仕組みづくりを進めてまいります。
「ストクル+」は、便利さを届けるだけのサービスではありません。災害備蓄品の循環を通じて、企業と社会をつなぎ、”笑顔が一つでも増える社会”の実現を目指す、行動するブランドでありたいと考えています。フードバンクを“顧客”と同様に大切なステークホルダーとして、連携を深めています。
- 会社概要
名 称 :能美防災株式会社
代表者 :代表取締役社長 岡村武士
所在地 :東京都千代田区九段南4-7-3
設 立 :1944年5月5日
資本金 :133億2百万円(東証プライム市場)
主な事業 :各種防災設備・システムの企画、開発、設計、施工、保守と各種防災機器の設計、
製造、販売
URL:https://www.nohmi.co.jp
- 本件に関する問い合わせ先
能美防災株式会社 特販事業部 担当:山野、脇山
お問い合わせは下記URLよりお願いします。
https://www.nohmi-service.jp/contact_stockle
この銘柄の最新ニュース
能美防災のニュース一覧- 能美防災、受注高は5年連続で2Q過去最高を更新し成長継続 中長期目標達成に向けて人財・DX・M&Aの取り組みを加速 2025/11/28
- 能美防災:成長と還元を加速、堅調な受注基盤で安定成長へ 2025/11/12
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … 古河電、菱地所、日清食HD (11月10日発表分) 2025/11/11
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 古河電、菱地所、日清食HD (11月10日発表分) 2025/11/11
- 能美防災、上期経常は一転14%減益で下振れ着地 2025/11/10
マーケットニュース
- 大復活の拍動、10年超ぶり最高益へ突き進む「覚醒する5銘柄」精選 <株探トップ特集> (12/08)
- 明日の株式相場に向けて=SQ週に防衛関連株がスクランブル発進 (12/08)
- 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (8日大引け後 発表分) (12/08)
- 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (8日大引け後 発表分) (12/08)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
能美防災の取引履歴を振り返りませんか?
能美防災の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。