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日経225先物は11時30分時点、前日比80円高の3万9550円(+0.20%)前後で推移。寄り付きは3万9610円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万9570円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。直後に付けた3万9690円を高値に軟化し、中盤にかけて3万9450円と下落に転じる場面もみられた。ただし、ナイトセッションで付けた安値で下げ止まる形から、終盤にかけては3万9500円を上回っての推移を継続。
日経225先物は、狭いレンジでの推移となった。日経平均株価は3万9452.62円まで下げる場面もみられたが、SQ値(3万9434.85円)が支持線として機能する形である。週末の米国市場の流れを引き継ぐ格好から、アドバンテスト <6857> [東証P]、東京エレクトロン <8035> [東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角が日経平均株価を下支えしている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、積極的にポジションを傾けにくい状況だが下値の堅さが意識されており、押し目狙いのロング対応によるスキャルピング中心のトレードになろう。
NT倍率は先物中心限月で14.39倍に上昇した。一時14.42倍まで上昇する場面もみられた。下値は75日移動平均線(14.32倍)が支持線として意識されている。方向性としてはNTロングを意識したスタンスに向かわせそうだ。
株探ニュース
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