1,022円
識学のニュース
*16:02JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ジィ・シィ企画、MTGがストップ高
<7049> 識学 827 +14
反発。子会社である新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合がCarstayへ投資をしたことを発表した。Carstayは国内最大のキャンピングカーのカーシェアサービス「Carstay」を運営する会社で、横浜の自社工場「Mobi Lab.」にて自社ブランドのキャンピングカーを開発・設計もしている。新進気鋭ファンドが投資及び組織力向上のための支援を行うことにより、仕組化された組織運営が実現する事で、Carstayの企業成長を一段と加速させる事が可能であると判断したとしている。
<4477> BASE 510 +56
大幅続伸。10日受付でメルコホールディングスの牧寛之社長が大量保有報告書を提出したことを受けて、連日で年初来高値を更新している。報告書によれば、牧寛之社長の保有比率は5.40%から8.00%(9,307,200株)に増加していることが判明した。保有目的は、支配権プレミアムの獲得を目標に、安定株主として保有するとしており、目標に対して経営陣から賛同を得られない場合は、売却することがあるとしている。報告義務発生日は3月10日。
<4073> ジィ・シィ企画 608 +100
ストップ高。トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)との資本業務提携の深化と主要株主である筆頭株主の異動を発表した。今回の資本業務提携深化により、今後更に両社の技術やノウハウを活かし、金融やマーケティング事業領域で新たなサービス開発を行うなどイノベーションを加速することで、より便利で安全な消費環境の創出を目指すとしている。TMNは資本業務提携深化の一環として、3月10日に同社普通株式合計136,000株を市場外での相対取引により取得し筆頭株主となる予定としている。
<7806> MTG 2365 +400
ストップ高。10日の取引終了後に25年9月期の業績予想を上方修正することを発表し、好材料視されている。売上高を従来予想の800億円から880億円(10.0%増)に、経常利益を同じく50億円から70億円(40.0%増)に上方修正した。修正の理由としては、売上面については国内売上が引き続き好調に推移し、利益面についても増収及び新商品売上比率向上による粗利の増加やブランド力向上によるマーケティング効果が発揮されたこと等により、前回予想を上回る見込みとなったためとしている。
<6232> ACSL 899 -11
反落。茨城県境町・つくばみらい市で閉鎖環境点検ドローン「Air Slider Fi4」を使用した下水道点検を実施した。下水道点検におけるドローンの活用は業務が効率化される上、作業員の侵入が困難な部分の点検が可能になり、作業員の安全性確保も期待できる。Air Slider Fi4はIP55の防塵・防水性を備え管路などの閉鎖環境を安定して飛行できるのが特徴で、専用アプリを搭載したスマートコントローラーで管内をリアルタイムに確認しながらひび割れ等の劣化による不具合を撮影できる。
<5247> BTM 2033 -15
買い先行も、伸びきれず反落。10日の取引終了後にIT業界向けスキルマネジメントサービス「SkillDB」を提供するテックビットと協業し、エンジニアリソースの調達支援サービスの提供を開始することを発表している。同サービスは「SkillDB」導入企業に向けて、「SkillDB」による「必要スキル定義・現状把握・人材戦略策定」と、BTMの「豊富なエンジニアリソース調達支援」を組み合わせることで、プロジェクトの品質向上や受注拡大を目指すSI企業の成長を支援するとしている。 <ST>
反発。子会社である新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合がCarstayへ投資をしたことを発表した。Carstayは国内最大のキャンピングカーのカーシェアサービス「Carstay」を運営する会社で、横浜の自社工場「Mobi Lab.」にて自社ブランドのキャンピングカーを開発・設計もしている。新進気鋭ファンドが投資及び組織力向上のための支援を行うことにより、仕組化された組織運営が実現する事で、Carstayの企業成長を一段と加速させる事が可能であると判断したとしている。
<4477> BASE 510 +56
大幅続伸。10日受付でメルコホールディングスの牧寛之社長が大量保有報告書を提出したことを受けて、連日で年初来高値を更新している。報告書によれば、牧寛之社長の保有比率は5.40%から8.00%(9,307,200株)に増加していることが判明した。保有目的は、支配権プレミアムの獲得を目標に、安定株主として保有するとしており、目標に対して経営陣から賛同を得られない場合は、売却することがあるとしている。報告義務発生日は3月10日。
<4073> ジィ・シィ企画 608 +100
ストップ高。トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)との資本業務提携の深化と主要株主である筆頭株主の異動を発表した。今回の資本業務提携深化により、今後更に両社の技術やノウハウを活かし、金融やマーケティング事業領域で新たなサービス開発を行うなどイノベーションを加速することで、より便利で安全な消費環境の創出を目指すとしている。TMNは資本業務提携深化の一環として、3月10日に同社普通株式合計136,000株を市場外での相対取引により取得し筆頭株主となる予定としている。
<7806> MTG 2365 +400
ストップ高。10日の取引終了後に25年9月期の業績予想を上方修正することを発表し、好材料視されている。売上高を従来予想の800億円から880億円(10.0%増)に、経常利益を同じく50億円から70億円(40.0%増)に上方修正した。修正の理由としては、売上面については国内売上が引き続き好調に推移し、利益面についても増収及び新商品売上比率向上による粗利の増加やブランド力向上によるマーケティング効果が発揮されたこと等により、前回予想を上回る見込みとなったためとしている。
<6232> ACSL 899 -11
反落。茨城県境町・つくばみらい市で閉鎖環境点検ドローン「Air Slider Fi4」を使用した下水道点検を実施した。下水道点検におけるドローンの活用は業務が効率化される上、作業員の侵入が困難な部分の点検が可能になり、作業員の安全性確保も期待できる。Air Slider Fi4はIP55の防塵・防水性を備え管路などの閉鎖環境を安定して飛行できるのが特徴で、専用アプリを搭載したスマートコントローラーで管内をリアルタイムに確認しながらひび割れ等の劣化による不具合を撮影できる。
<5247> BTM 2033 -15
買い先行も、伸びきれず反落。10日の取引終了後にIT業界向けスキルマネジメントサービス「SkillDB」を提供するテックビットと協業し、エンジニアリソースの調達支援サービスの提供を開始することを発表している。同サービスは「SkillDB」導入企業に向けて、「SkillDB」による「必要スキル定義・現状把握・人材戦略策定」と、BTMの「豊富なエンジニアリソース調達支援」を組み合わせることで、プロジェクトの品質向上や受注拡大を目指すSI企業の成長を支援するとしている。 <ST>
この銘柄の最新ニュース
識学のニュース一覧- 2026年2月期プラットフォームサービス月次売上高(11月度)のお知らせ 2025/12/04
- TKP Research Memo(6):貸会議室事業と宿泊事業を2本柱として、本格的に成長軌道に回帰 2025/11/18
- 2026年2月期プラットフォームサービス月次売上高(10月度)のお知らせ 2025/11/07
- 特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ 2025/10/10
- 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2025/10/10
マーケットニュース
- 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅拡大 (12/09)
- 「バイオテクノロジー関連」が13位、年末特有の材料株相場で本領発揮へ<注目テーマ> (12/09)
- 【通貨別まとめと見通し】ランド円 (12/09)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にヒューリック (12/09)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
識学の取引履歴を振り返りませんか?
識学の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。