4,622円
日本郵船のニュース
後場の日経平均は191円高でスタート、三菱自や日産自などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;39365.28;+191.03TOPIX;2777.35;+10.45
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比191.03円高の39365.28円と、前引け(39296.11円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は39280円-39380円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=151.80-90円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小幅から上げに転じ0.2%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で上げ幅を拡大し1.6%ほど大幅に上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均が一時下げに転じたが下値の堅い展開だったことが市場の安心感となっているもよう。一方、国内長期金利が上昇していることが投資家心理をやや慎重にさせているようだ。
セクターでは、電気・ガス業、輸送用機器、機械が上昇率上位となっている一方、ゴム製品、水産・農林業、海運業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、マイクロニクス<6871>、三菱自<7211>、KOKUSAI<6525>、IHI<7013>、川崎重<7012>、エムスリー<2413>、古河電工<5801>、ダイフク<6383>、日産自<7201>が高い。一方、楽天グループ<4755>、ブリヂストン<5108>、第一生命HD<8750>、フジクラ<5803>、郵船<9101>、サンリオ<8136>、ソニーG<6758>、DeNA<2432>、伊藤忠<8001>、日立<6501>が下落している。
<CS>
日経平均;39365.28;+191.03TOPIX;2777.35;+10.45
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比191.03円高の39365.28円と、前引け(39296.11円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は39280円-39380円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=151.80-90円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小幅から上げに転じ0.2%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で上げ幅を拡大し1.6%ほど大幅に上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均が一時下げに転じたが下値の堅い展開だったことが市場の安心感となっているもよう。一方、国内長期金利が上昇していることが投資家心理をやや慎重にさせているようだ。
セクターでは、電気・ガス業、輸送用機器、機械が上昇率上位となっている一方、ゴム製品、水産・農林業、海運業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、マイクロニクス<6871>、三菱自<7211>、KOKUSAI<6525>、IHI<7013>、川崎重<7012>、エムスリー<2413>、古河電工<5801>、ダイフク<6383>、日産自<7201>が高い。一方、楽天グループ<4755>、ブリヂストン<5108>、第一生命HD<8750>、フジクラ<5803>、郵船<9101>、サンリオ<8136>、ソニーG<6758>、DeNA<2432>、伊藤忠<8001>、日立<6501>が下落している。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
郵船のニュース一覧- 信用残ランキング【買い残増加】 NTT、SB、東電HD 2025/12/14
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (12月12日) 2025/12/13
- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1271銘柄・下落1631銘柄(東証終値比) 2025/12/12
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (12月5日) 2025/12/06
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ(会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 2025/12/01
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
マーケットニュース
- 10時の日経平均は653円安の5万183円、アドテストが312.86円押し下げ (12/15)
- <注目銘柄>=乃村工芸社、来期も最高益基調は継続 (12/15)
- アルバリンクの初値は1850円、公開価格を42%上回る (12/15)
- 【IPO】AlbaLink<5537>---初値は1850円(公開価格1300円) (12/15)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
日本郵船の取引履歴を振り返りませんか?
日本郵船の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。