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TOPIX 東証株価指数の関連ブログ
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全431件
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10月12日の結果と13日の戦略
10月12日、TOPIX先物は844.5ポイントで寄り付いた。 レジスタンス1(845ポイント)とPP(841ポイント)の間からのスタート。 寄り天になり、09:17にPPを下抜き、10:23にサポート1(834ポイント)を下抜き、12:41にサポート2(829.5ポイント)も下抜いて、13:48にLBOP(822.5ポイント)に届いた。 13:49に822ポイントの安値を付け、その後はLBO... ...続きを読む -
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10月12日の戦略
10月12日、株価指数が横ばいまたは上昇するとマイ・シグナルの変化は無く、上昇トレンドとの局面判断になるだろう。 そのときには、押し目でプット売り・コール買いのトレードをしたい。 下落するとマイ・シグナルが変化する可能性があり、保ち合い相場との局面判断になるかもしれない。 その場合には、チャンスを狙ってショート・ストラングルを建てたい。 チャンスがなければ見送り。 -
8日金曜日の日本市場は前場もみ合いでほとんど値動きがないまま推移して、後場で連休前の手仕舞売りで下げ、9588.88円95.93安。TOPIXも4日ぶりに反落しました。ドル円での円高への反応は限定的でした。 8日に発表された米国雇用統計は予想を下回る結果となりましたが、追加金融緩和政策への期待感が強まって値上がりしました。決算発表期のスタートをかざるアルコアの発表内容は好感されて素材セクターはア... ...続きを読む
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日経平均は小幅反落、日銀の追加金融緩和を材料とする買いは一服して利益確定で売られ、米国株の軟調やドル円での円高が重しとなって上値が抑えられて日経平均は後場にマイナス圏に。9684.81円6.62安で引けています。 TOPIXは小幅続伸。出来高も多く底堅い 米国株は、寄り付きで新規失業保険申請数の結果が予想よりも低かったことが好感されて買い先行でスタートしたものの,11000ドルを境に失速して取引... ...続きを読む
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10月7日の結果と8日の戦略
10月7日、TOPIX先物は843.5ポイントで寄り付いた。 PP(841.3ポイント)とレジスタンス1(848.2ポイント)の間からのスタート。 じり高になり、09:26にレジスタンス1に届き、10:22に851ポイントの高値を付けた。 その後はレジスタンス1付近でもみ合い、13:40に842.5ポイントの安値を付け、847.5ポイントで引けた。 225先物は9650円で始まり、9690円... ...続きを読む -
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10月6日の結果と7日の戦略
10月6日、TOPIX先物は837.5ポイントで寄り付いた。 PP(828ポイント)とレジスタンス1(840ポイント)の間からのスタート。 安値が10:44の834.5ポイント、高値が15:02の845.5ポイントで、PPにもレジスタンス2(847.5ポイント)にも届かず、844ポイントで引けた。 225先物は9590円で始まり、9700円で終わった。 後場終値を基準にしたマイ・シグナルが変... ...続きを読む -
5日の国内市場は前場は小動きで様子見、後場に入って日銀発表が行われると、市場予想よりも一歩踏み込んだ内容となっていたことが好感されて急騰しました。日銀は4年3ヶ月ぶりに実質ゼロ金利の導入、加えて金融資産買い入れのための基金創設の検討を決定したと発表しました。 同日は欧米市場も大幅反発、日銀の追加緩和政策を受けて、FOMCの追加緩和政策に関心が集まったと見えます。経済指標は米国9月のISM非製造業... ...続きを読む
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10月5日の結果と6日の戦略
10月5日、TOPIX先物は819.5ポイントで寄り付いた。 PP(824.7ポイント)とサポート1(814.8ポイント)の間からのスタート。 PPとサポート1の間でのもみ合いが続き、12:59に816ポイントの安値を付けた。 サポート1には届かなかった。 13:38に突然急上昇し、PPを上抜いた。 13:48にはレジスタンス1(830.3ポイント)に届き、13:55に835.5ポイントの高... ...続きを読む -
4日の日経平均は、米国株高と円高の一服から買いが先行しましたが、後場に入ると再び円高に振れ始めたことで失速、行って来いの展開となって9381.06円23.17安で引けました。規制強化の懸念で金融株を中心に売られました。 米国市場ダウ平均は反落。ゴールドマンサックスがマイクロソフトの格下げを行ったことでテクノロジーセクターが売られ、アメリカンエクスプレスが米司法省に提訴されたことも嫌気されたようで... ...続きを読む
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10月4日の結果と5日の戦略
10月4日、TOPIX先物は830ポイントで寄り付いた。 PP(827.7ポイント)とレジスタンス1(832.3ポイント)の間からのスタート。 09:05にPPに届き、PP付近でもみ合った後、10:10ころから上昇し、10:25にレジスタンス1に届き、10:50に834.5ポイントの高値を付けた。 下落に転じ、12:42にPPに届き、14:30にはサポート1(822.3ポイント)に届いた。 ... ...続きを読む -
10月最初の1日、日経平均は寄り付きで前日の下げへの反発や失業率の回復を好感しての買い戻しが発生して反発スタート、その後は中国PMI指数の予想上回りなども好感されました。後場に入って一時マイナス圏に入りましたが持ち直して9404.23円34.88高。小幅な値動きでした。 米国は寄り付き前に発表された各種経済指標(個人所得、9月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)、9月ISM製造業景況指数など)... ...続きを読む
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10月4日の戦略
10月4日、多分、マイ・シグナルの変化はなく、保ち合い相場との局面判断になるだろう。 その場合、チャンスをとらえてショート・ストラングルを建てたい。 チャンスがなければ、トレード見送りの可能性もある。 -
9月最終日の日本市場は、寄り付きは小幅な反落でスタートしたものの、円高の水準が介入前水準を下回ると介入警戒感が遠ざかり一気に円高を嫌気とする売りが進み大幅反落に転じました。日経平均は、9369.35円190.03安で引けました。 ユーロの金融不安が再燃する一方、米国はGDP確報値が予想よりも若干高く、新規失業保険申請件数の結果も好感されて反発スタート、ただ一旦値を上げた後は売りが出てマイナスに転... ...続きを読む
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9月30日、TOPIX先物は848.5ポイントで寄り付いた。 PP(847.2ポイント)とレジスタンス1(853.3ポイント)の間からのスタート。 ほぼ寄り天だった。 09:06に849ポイントの高値を付け、その後はじり安になり、09:11にPPを下抜き、10:07にはサポート1(843.8ポイント)を下抜き、13:00にはサポート2(837.7ポイント)を下抜き、13:13にLBOP(834.... ...続きを読む
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29日に発表された日銀短観では業況判断は予想より若干強め、先行き悪化見通しが予想よりも強く、企業がエコカー減税の終了や猛暑による高需要の減退、円高の影響を懸念している様子がわかりました。これを受けて日銀が追加の緩和策を年内に打つのではないかという予想が広まり買いが優勢で寄り付きから反発、ただし、一層の円高が上値を抑え、日経平均は小幅でもみ合い、9559.38円63.62高で引けています。 スペイ... ...続きを読む
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28日の日本市場は、前日の米国株が小幅下落で、円高も一服感があったことから寄り付きでは配当権利落ち日に伴う売りが出た分下げてスタート。後場に入ってからは先物で売りが集まり、先物主導で日経平均も下げて9495.76円107.38安で引けています。 配当権利落ちによる想定売りは日経平均で約63円だったとのこと。今日発表の日銀短観を待っての様子見から薄商いでした。 28日米国は9月消費者信頼感指数の結... ...続きを読む
※「全員へ公開/みんかぶ会員まで公開」を表示しています。