jojuさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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米国の緩和縮小回避は欧州のトバッチリ(リスクオフは未だ)
欧州の新興国投資規模はリーマン以前に日米を大きく凌駕し、それはさすがにリーマン以降、それほど増えていないはずです(流動性リスクが減っても欧州不良債権問題は残存なので)。
★日本の官僚支配のゆくえ(やりとり備忘録)
そこまで官僚やマスコミによる支配が進んでいると、仮に反骨気骨のある政治家が登場しても、潰されますね。 そしてさらに、世代が進むにつれて政治への関心は薄れていく。
リストラについてのコメント(備忘録)
一句、、実らずに頭を垂れる稲穂かな これは私が最近感動した人生の一句ですw 仕事はお金を得るためにするのだから、感情的にならず、冷静に利益だけ考えて行動した方が良いです。
増税は必要!でも放漫財政は放置、、財政危機ってホント?
マスコミ、官僚、政治家、学者の増税論調に矛盾を感じませんか? 財政危機で増税(税率アップ)は必要と言いつつ、政府支出を膨張させまくってる。
コメント8件
★会社は株主のものである、、これに逆行する国は凋落
企業は株主からの出資金で全て経営される。 で、株主の出資金は、株主諸兄の多年に亘る労働の蓄積である。 それなのに、その出資金は、企業の経営者や労働者がヘマをすれば返って来ない。
★ブラック企業批判は正しいか?
企業は、消費者、顧客に製品、サービスのメリットを与え、その対価で稼ぐ。 企業は、労働者、株主に賃金、配当・成長益のメリットを与え、その対価(労働や資金の提供)で稼ぐ。
金融規制強化、金融取引税、、、欧州ドイツの相変わらずの迷走
金融規制強化、金融取引税導入、、、これらは流動性リスクが消えてない今、やることではない。 本来、バブリーになってきたとき、導入すべき政策。
★世界経済の現状(金融政策の有効性と財政出動の無意味さ)
欧州景気も底を打ったかもしれない感が出てきた。 米国景気は金融緩和縮小が話題になるほど前向きである。 中国景気は不透明だが、ゆるやかなバブル崩壊路線が続きそうである。
コメント5件
途上国とトラぶったあとの海外旅行はご注意を
トルコで女子大生刺殺。 オリンピック落選の腹いせか? 今回の件、理由は定かではありませんが、途上国ともめたあとには往々にして日本人が死ぬ事件が起きがち。 みなさん、旅行にはご注意を。
増税実施で株価は上がるか??
増税実施で株価は上がるか? 確かに増税前の駆け込み需要はあるでしょう。 しかし、その後に反動減が来る。 収入はそれほど上がらないのに、支出が確実に増えるのだから経済成長下押し要因になるのは確実。
官僚の行動は常に反社会的になりやすい(役所依存は危険)
勤め人というものは、サラリーマンだろうが、官僚だろうが、出世、ポストアップが目標だったりします。 民間企業の場合、出世のためには稼がねばならない。
★増税実施で安倍政権はレームダック化(財務省逆噴射の理由)
安倍政権の人気は景気回復に依存している。 景気回復があるから、マスコミの批判(テキトーな誹謗中傷が多い)が国民の耳に入らない。
イラク戦争では株価は急回復した。シリア戦争(?)では、、
シリア戦争(?)ではどうなるでしょうか? 米本土で何もなければダウにはマイナス要因にはならないでしょう。 米本土で何かあったとしても、それが9.11のように単発ならばダウは底堅いと思う。
FRB、政策協調求める国際的要請を一蹴 (新興国問題)
8月26日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)の当局者は、金融刺激策を縮小する際に新興国への副次的影響に考慮するよう求める国際的な要請を一蹴した。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。