*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、調整売りも米中交渉進展に期待
9日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。上昇ピッチの速さから、ドルに利益確定や持ち高調整の売りが先行しそうだ。ただ、米中貿易交渉への期待感でドルは売りづらい。また、日銀利上げ観測の後退で円売りも期待される。
トランプ米大統領が英国との貿易交渉妥結を公表すると高関税政策の進展に期待が高まり、中国との歩み寄りへの期待感から前日はドルは全面高。この日発表された米新規失業保険申請件数の3週ぶりに改善で米金利高・ドル高も進み、ユーロ・ドルは1.1310ドル台から1.1210ドル台に急落、ドル・円は144円40銭台から146円20銭付近に急伸。ただ、本日アジア市場で急激なドル買いの反動でドル・円は下押しされ、145円半ばに値を下げた。
この後の海外市場は本日から開催される米中貿易交渉が焦点。これまで期待先行でドルの買戻しが強まったが、想定ほど進展しないケースや決裂のリスクもありドル買いは限定的となりそうだ。米高関税政策自体に不透明感は払拭されておらず、前日までのドル買いで利益確定や持ち高調整の売りが続く可能性もあろう。とはいえ、今週の焦点となっていた連邦公開市場委員会(FOMC)の無難通過でリスク要因は後退し、ドルに買いが入りやすい地合いは継続するとみる。
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 加・4月失業率(予想:6.7%、3月:6.7%)
<CS>
トランプ米大統領が英国との貿易交渉妥結を公表すると高関税政策の進展に期待が高まり、中国との歩み寄りへの期待感から前日はドルは全面高。この日発表された米新規失業保険申請件数の3週ぶりに改善で米金利高・ドル高も進み、ユーロ・ドルは1.1310ドル台から1.1210ドル台に急落、ドル・円は144円40銭台から146円20銭付近に急伸。ただ、本日アジア市場で急激なドル買いの反動でドル・円は下押しされ、145円半ばに値を下げた。
この後の海外市場は本日から開催される米中貿易交渉が焦点。これまで期待先行でドルの買戻しが強まったが、想定ほど進展しないケースや決裂のリスクもありドル買いは限定的となりそうだ。米高関税政策自体に不透明感は払拭されておらず、前日までのドル買いで利益確定や持ち高調整の売りが続く可能性もあろう。とはいえ、今週の焦点となっていた連邦公開市場委員会(FOMC)の無難通過でリスク要因は後退し、ドルに買いが入りやすい地合いは継続するとみる。
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