*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日米政策決定を見極め
29日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米金融政策決定をを控え、利下げ観測後退によるドル買いが入りやすい地合い。ただ、日本の政局をにらみ円売りに振れやすいものの、日銀の政策方針を見極めドルの上昇を抑える。
米国と主要貿易相手国・地域との通商交渉の進展は好材料だが、週末の欧州連合(EU)との合意はすでに織り込み済みだったため、前日の取引でユーロ買いは後退。米長期金利の高止まりを背景としたドル買いでユーロ・ドルは1.16ドルを割り込み、ドル・円は148円半ばに浮上した。本日アジア市場で米10年債利回りはやや低下し、ドル買いは一服。また、日経平均株価の軟調地合いで、ドル・円は148円前半に失速した。
この後の海外市場は重要イベントにらみ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定や国内総生産(GDP)速報値の発表、主力ハイテク企業の決算発表を控え積極的に動きづらい。今晩のJOLT求人件数は悪化、消費者信頼感指数は改善と強弱まちまちなら、ドルは米金利追随の値動きに。一方、石破首相の進退が焦点となり、財政悪化懸念が強まれば円売りに振れやすい。ただ、日銀の利上げ時期などを見極めようと、過度な円売りは縮小しそうだ。
【今日の欧米市場の予定】
・22:00 米・5月CS20都市住宅価格指数(予想:前年比+2.99%、4月:+3.42%)
・23:00 米・6月JOLT求人件数(予想:755万件、5月:776.9万件)
・23:00 米・7月CB消費者信頼感指数(予想:96.0、6月:93.0)
<CS>
米国と主要貿易相手国・地域との通商交渉の進展は好材料だが、週末の欧州連合(EU)との合意はすでに織り込み済みだったため、前日の取引でユーロ買いは後退。米長期金利の高止まりを背景としたドル買いでユーロ・ドルは1.16ドルを割り込み、ドル・円は148円半ばに浮上した。本日アジア市場で米10年債利回りはやや低下し、ドル買いは一服。また、日経平均株価の軟調地合いで、ドル・円は148円前半に失速した。
この後の海外市場は重要イベントにらみ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定や国内総生産(GDP)速報値の発表、主力ハイテク企業の決算発表を控え積極的に動きづらい。今晩のJOLT求人件数は悪化、消費者信頼感指数は改善と強弱まちまちなら、ドルは米金利追随の値動きに。一方、石破首相の進退が焦点となり、財政悪化懸念が強まれば円売りに振れやすい。ただ、日銀の利上げ時期などを見極めようと、過度な円売りは縮小しそうだ。
【今日の欧米市場の予定】
・22:00 米・5月CS20都市住宅価格指数(予想:前年比+2.99%、4月:+3.42%)
・23:00 米・6月JOLT求人件数(予想:755万件、5月:776.9万件)
・23:00 米・7月CB消費者信頼感指数(予想:96.0、6月:93.0)
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