*14:48JST セレンディップ・ホールディングス---アペックスの工場増設
セレンディップ・ホールディングス<7318>は2日、子会社であるアペックスが準備を進めていた新工場「Base5(ベースファイブ)」を、2025年9月に増設すると発表した。
アペックスは、自動車OEMやTier1メーカーに対し、試作開発やデザインサービスを提供する企業で、「PoC(Proof of Concept Service)」と「試作開発サービスプロバイダー」を掲げ、幅広い試作品製造ニーズに対応している。近年では車載HMI開発の検証を目的とした実車両改造サービスへの評価が高まり、生産キャパシティの限界が課題となっていた。
今回新設されるBase5は、総床面積703平方メートル、車両開発スペース475平方メートルを有し、従来のBase4に比べて車両制作スペース約12倍、総床面積約18倍、最大収容車両数約3倍へと拡張される。設備面では、大型コンプレッサーや簡易塗装ブース、各種専用工具を導入し、多様な試作・改造ニーズに対応可能な環境を整備する。
また、レイアウトの最適化による作業効率の向上、工数運用の柔軟化、セキュリティレベルの強化などにより、安全かつ高生産性の製造体制を構築する。Base4の機能は段階的にBase5へ移管し、Base4は注型・加工領域の設備強化へ転用する計画である。
<AK>
アペックスは、自動車OEMやTier1メーカーに対し、試作開発やデザインサービスを提供する企業で、「PoC(Proof of Concept Service)」と「試作開発サービスプロバイダー」を掲げ、幅広い試作品製造ニーズに対応している。近年では車載HMI開発の検証を目的とした実車両改造サービスへの評価が高まり、生産キャパシティの限界が課題となっていた。
今回新設されるBase5は、総床面積703平方メートル、車両開発スペース475平方メートルを有し、従来のBase4に比べて車両制作スペース約12倍、総床面積約18倍、最大収容車両数約3倍へと拡張される。設備面では、大型コンプレッサーや簡易塗装ブース、各種専用工具を導入し、多様な試作・改造ニーズに対応可能な環境を整備する。
また、レイアウトの最適化による作業効率の向上、工数運用の柔軟化、セキュリティレベルの強化などにより、安全かつ高生産性の製造体制を構築する。Base4の機能は段階的にBase5へ移管し、Base4は注型・加工領域の設備強化へ転用する計画である。
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