*12:09JST KeyH Research Memo(9):踊り場を抜け、再び成長トレンド回帰へ
■KeyHolder<4712>の業績動向
4. 中期成長イメージ
メンバーの卒業が落ち着き、次世代メンバーが加入するなど過渡期にある乃木坂46や、様々なM&Aによる事業規模拡大への対応といった課題があり、2025年12月期が再成長へ向けた巻き返し期になったと言える。同社は中期計画を示していないが、再び成長トレンドへ回帰するには、グループシナジーを追求しつつも、各事業ぞれぞれの強みを生かした成長戦略を継続する必要がある。具体的に、総合エンターテインメント事業では、既存IPの強化に加え新たな独自IPの開発を進めるとともに、デジタル・コンテンツ領域の拡充を推進する。映像制作事業では、強みとするバラエティ番組制作を一層強化することに加え、グローバルな映像コンテンツの開発、制作ジャンルの拡充、制作以外の投資・企画開発を進める。また、海外案件の映画「WHAT DIVIDES US」のクランクアップのほか、新たに開始した配給事業による実績の積み上げに期待したい。広告代理店事業では、デジタル領域の拡充とマーケティングを活用した新規販路の開拓を強化する。特にIPを活用した新規販路の開拓は効果的と考えられる。また、トポスエンタープライズの物流・倉庫関連事業が収益を下支えることも想定される。各事業でこうした戦略・施策を着実に実行していけば、2026年12月期以降、中期的に成長トレンドへ回帰していくと弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田 仁光)
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4. 中期成長イメージ
メンバーの卒業が落ち着き、次世代メンバーが加入するなど過渡期にある乃木坂46や、様々なM&Aによる事業規模拡大への対応といった課題があり、2025年12月期が再成長へ向けた巻き返し期になったと言える。同社は中期計画を示していないが、再び成長トレンドへ回帰するには、グループシナジーを追求しつつも、各事業ぞれぞれの強みを生かした成長戦略を継続する必要がある。具体的に、総合エンターテインメント事業では、既存IPの強化に加え新たな独自IPの開発を進めるとともに、デジタル・コンテンツ領域の拡充を推進する。映像制作事業では、強みとするバラエティ番組制作を一層強化することに加え、グローバルな映像コンテンツの開発、制作ジャンルの拡充、制作以外の投資・企画開発を進める。また、海外案件の映画「WHAT DIVIDES US」のクランクアップのほか、新たに開始した配給事業による実績の積み上げに期待したい。広告代理店事業では、デジタル領域の拡充とマーケティングを活用した新規販路の開拓を強化する。特にIPを活用した新規販路の開拓は効果的と考えられる。また、トポスエンタープライズの物流・倉庫関連事業が収益を下支えることも想定される。各事業でこうした戦略・施策を着実に実行していけば、2026年12月期以降、中期的に成長トレンドへ回帰していくと弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田 仁光)
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関連銘柄
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4712
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708.0
(12/30)
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+4.0
(+0.56%)
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