株価指数先物【昼】 5万7500円から5万8000円でのレンジ推移

配信元:株探
投稿:2026/02/12 12:03

 日経225先物は11時30分時点、前日比80円高の5万7680円(+0.13%)前後で推移。寄り付きは5万8090円と、シカゴ日経平均先物(5万8155円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。寄り付き直後につけた5万8110円を高値に上げ幅を縮め、現物の寄り付き後ほどなくして5万7700円台まで失速。売り一巡後に5万8050円辺りまで切り返す動きもあったが、終盤にかけて5万7590円と下げに転じる場面がみられた。

 アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角の弱い値動きが、日経平均株価の重荷になっている。初の5万8000円台に乗せたことで、利益確定の売りが入りやすい状況でもあるのだろう。ただ、日経225先物は寄り付き後に利益確定に伴うロング解消の動きがみられたものの、オプション権利行使価格の5万7500円水準では押し目狙いのロング対応に向かわせている。ボリンジャーバンドの+3σ(5万8280円)接近では短期的なショートを誘う可能性はありそうだが、5万7500円から5万8000円でのレンジが意識されそうだ。

 NT倍率は先物中心限月で14.87倍に低下した。15.03倍に上昇する場面もみられていたが、その後は75日移動平均線(14.93倍)を維持できず、25日線(14.83倍)に接近する形でNTショートが優勢になっている。まずは25日線が支持線として機能するかを見極めたいところであろう。

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