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旭化成が後場急伸、重点成長事業が牽引役となり26年3月期利益予想を上方修正
旭化成<3407.T>が後場急伸している。午後0時30分ごろに26年3月期の連結業績予想について、営業利益を2210億円から2250億円(前期比6.2%増)へ、純利益を1400億円から1450億円(同7.4%増)へ上方修正したことが好感されている。売上高は3兆800億円から3兆650億円(同0.9%増)へ下方修正したものの、「重点成長」事業と位置づける医薬事業が、24年10月に連結したスウェーデンのカリディタス社の業績貢献もあって大幅に利益が伸長していることが要因。また、エレクトロニクス事業も感光性絶縁材料パイメルやプリント基板用絶縁材ガラスクロスなどAI用途向けの関連製品を中心に堅調に推移しており、業績を牽引する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高2兆2612億円(前年同期比0.1%増)、営業利益1739億4900万円(同6.2%増)、純利益1206億700万円(同22.7%増)だった。医薬事業の利益成長が寄与したほか、国内住宅事業が堅調に推移した。
出所:MINKABU PRESS
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