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ガイアックスのニュース
ガイアックス <3775> [名証N] が2月14日大引け後(16:00)に決算を発表。24年12月期の連結経常利益は前の期比2.4倍の3億6400万円に拡大したが、25年12月期は前期比45.1%減の2億円に落ち込む見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期の特別配当を落とし、普通配当5円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は8200万円の赤字(前年同期は1億4000万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の16.5%→-6.9%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当事業年度は、インキュベーション事業において、投資先の上場に伴う売り出し協力により、当社の保有株式を売却いたしました。また、ソーシャルメディアサービス事業において、SNSマーケティング市場が引き続き拡大しており、大型案件の受注を獲得することができました。これらの要因により、売上高が前期実績を上回り、営業利益も前期実績を上回る結果となりました。経常損益については、前期においては、子会社からの配当収入があり、特別損益については、当期において関係会社株式評価損を特別損失に計上いたしました。これらの理由により、前期実績値との差異が生じております。
同時に、今期の年間配当は前期の特別配当を落とし、普通配当5円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は8200万円の赤字(前年同期は1億4000万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の16.5%→-6.9%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当事業年度は、インキュベーション事業において、投資先の上場に伴う売り出し協力により、当社の保有株式を売却いたしました。また、ソーシャルメディアサービス事業において、SNSマーケティング市場が引き続き拡大しており、大型案件の受注を獲得することができました。これらの要因により、売上高が前期実績を上回り、営業利益も前期実績を上回る結果となりました。経常損益については、前期においては、子会社からの配当収入があり、特別損益については、当期において関係会社株式評価損を特別損失に計上いたしました。これらの理由により、前期実績値との差異が生じております。
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