546円
Jストリームのニュース
Salesforce上でAccount Engagementと連携しユーザー別視聴ログのマーケティング活用を可能にするアプリ「Equipmedia動画マーケティングfor Salesforce」を公開
株式会社Jストリーム(東証グロース:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、顧客やパートナー向けに配信する動画の視聴ログをSalesforce上で可視化し、Account Engagementと連携してマーケティング活用を実現するSalesforce向け動画アプリ「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce」をリリースしたことをお知らせいたします。

「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce(EQAE)」アプリのダウンロードはこちら>>
❚「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce」概要
本アプリはJストリームが提供する法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream
Equipmedia」(以下、EQ)との連携によりご利用いただけるSalesforce向け動画アプリです。
顧客やパートナーなどに向けて配信する動画の視聴ログを、顧客ごと/取引先ごとに集計し、
Salesforce のMA機能であるAccount Engagementへ連携することで、視聴ログのマーケティング活用を実現します。
本動画アプリは、
・ウェビナーなど、顧客向け動画コンテンツの視聴ログのユーザー別分析
・取引先単位での動画視聴状況の可視化
・動画の視聴度合いを基準にしたセグメンテーションリストの作成
など、動画を活用したマーケティング活動の状況や成果を可視化、特定の基準ごとにリスト化する機能を提供します。
❚「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce」の特色と活用シーン
EQの管理コンソールを利用し、製品紹介、会社紹介、事例紹介、既存顧客向けのハウツー動画などのオンデマンド動画や、ウェビナーなどのライブ配信/疑似ライブ配信を実施します。本アプリの活用により、リードごとにどの程度動画を視聴したかSalesforce上で確認することができます。リードの温度感の把握や、施策の進捗把握、可視化した情報を基にしたマーケティング施策の検討などに活用いただけます。

1. オンデマンド、ライブ、疑似ライブの3種の配信形式に対応
製品や事例紹介のためのオンデマンド動画、ウェビナーなどのために利用されるライブや疑似ライブなど、配信形式を問わず動画マーケティング施策が実施可能です。いずれの方法でもユーザー別の視聴ログの分析ができます。
2. アプリ上での動画視聴度合いを基準にしたリスト作成
どの動画をどのくらい視聴したかという情報を基準としたセグメンテーションリストを作成することが可能です。このリストをAccount Engagementへ連携し、作成したリストに応じたマーケティング施策を実施することができます。
3. 動画の視聴度合いに基づくスコアリング/グレーディング
動画をどのくらい視聴したかというという情報に基づいて、リードに対してスコアを与えることで、そのリードがどの程度のホットリードであるか、あるいはどの程度自社の求める顧客像に近いか判定することに役立てることができます。
4. 営業担当者による担当顧客の動画視聴状況の把握
営業担当者が本アプリを利用することで、自分が担当する顧客の動画視聴状況を、営業担当者が自分で把握することができます。把握した情報によって、顧客に対するアプローチ内容を検討することに役立てることが可能です。
❚料金体系
「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce」アプリ自体のご利用は無償です。アプリご利用のためにEQのご契約が必要になりますので、ご利用規模やご活用方法に応じて適切なEQのエディションをお選びいただきます。
本アプリはEQのBusinessエディション以上でご利用が可能です。EQの利用料金は動画を格納するストレージの大きさや、動画の配信量を表す流量のボリューム、また利用できる機能などによって変動いたします。
料金についてのお問い合わせ・試用お申込みはこちらから
https://www.stream.co.jp/contact/contact-31077/
❚法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」(EQ)について
EQは、月額5万円からご利用いただけ、累計導入アカウント4,000超となる国内最大級の法人向け動画共有・配信プラットフォームです。利用に特別な知識やITリテラシーを必要としないシンプル設計で、専門知識のない方にも直感的に活用いただけます。専用の動画共有ポータル作成機能をはじめ、企業活動におけるさまざまな動画配信に必要となる機能を、オールインワンで提供しています。
EQのサービス詳細
https://www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/
❚株式会社Jストリームについて
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、年間1,200社・10,000案件以上の企業活動における動画活用を支援しています。
社名(商号) : 株式会社Jストリーム (英文:J-Stream Inc.)
証券コード : 4308(東証グロース)
設立 : 1997年5月
資本金 : 21億8,237万円(2024年9月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
事業内容 :(1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業
(2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に
関する受託業
(3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業
(4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの
企画開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業
(5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業
(6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等
URL : https://www.stream.co.jp/
本社 : 〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6階
西日本オフィス: 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-4-27 JRWD堂島タワー5階

「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce(EQAE)」アプリのダウンロードはこちら>>
❚「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce」概要
本アプリはJストリームが提供する法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream
Equipmedia」(以下、EQ)との連携によりご利用いただけるSalesforce向け動画アプリです。
顧客やパートナーなどに向けて配信する動画の視聴ログを、顧客ごと/取引先ごとに集計し、
Salesforce のMA機能であるAccount Engagementへ連携することで、視聴ログのマーケティング活用を実現します。
本動画アプリは、
・ウェビナーなど、顧客向け動画コンテンツの視聴ログのユーザー別分析
・取引先単位での動画視聴状況の可視化
・動画の視聴度合いを基準にしたセグメンテーションリストの作成
など、動画を活用したマーケティング活動の状況や成果を可視化、特定の基準ごとにリスト化する機能を提供します。
❚「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce」の特色と活用シーン
EQの管理コンソールを利用し、製品紹介、会社紹介、事例紹介、既存顧客向けのハウツー動画などのオンデマンド動画や、ウェビナーなどのライブ配信/疑似ライブ配信を実施します。本アプリの活用により、リードごとにどの程度動画を視聴したかSalesforce上で確認することができます。リードの温度感の把握や、施策の進捗把握、可視化した情報を基にしたマーケティング施策の検討などに活用いただけます。

1. オンデマンド、ライブ、疑似ライブの3種の配信形式に対応
製品や事例紹介のためのオンデマンド動画、ウェビナーなどのために利用されるライブや疑似ライブなど、配信形式を問わず動画マーケティング施策が実施可能です。いずれの方法でもユーザー別の視聴ログの分析ができます。
2. アプリ上での動画視聴度合いを基準にしたリスト作成
どの動画をどのくらい視聴したかという情報を基準としたセグメンテーションリストを作成することが可能です。このリストをAccount Engagementへ連携し、作成したリストに応じたマーケティング施策を実施することができます。
3. 動画の視聴度合いに基づくスコアリング/グレーディング
動画をどのくらい視聴したかというという情報に基づいて、リードに対してスコアを与えることで、そのリードがどの程度のホットリードであるか、あるいはどの程度自社の求める顧客像に近いか判定することに役立てることができます。
4. 営業担当者による担当顧客の動画視聴状況の把握
営業担当者が本アプリを利用することで、自分が担当する顧客の動画視聴状況を、営業担当者が自分で把握することができます。把握した情報によって、顧客に対するアプローチ内容を検討することに役立てることが可能です。
❚料金体系
「Equipmedia 動画マーケティング for Salesforce」アプリ自体のご利用は無償です。アプリご利用のためにEQのご契約が必要になりますので、ご利用規模やご活用方法に応じて適切なEQのエディションをお選びいただきます。
本アプリはEQのBusinessエディション以上でご利用が可能です。EQの利用料金は動画を格納するストレージの大きさや、動画の配信量を表す流量のボリューム、また利用できる機能などによって変動いたします。
料金についてのお問い合わせ・試用お申込みはこちらから
https://www.stream.co.jp/contact/contact-31077/
❚法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」(EQ)について
EQは、月額5万円からご利用いただけ、累計導入アカウント4,000超となる国内最大級の法人向け動画共有・配信プラットフォームです。利用に特別な知識やITリテラシーを必要としないシンプル設計で、専門知識のない方にも直感的に活用いただけます。専用の動画共有ポータル作成機能をはじめ、企業活動におけるさまざまな動画配信に必要となる機能を、オールインワンで提供しています。
EQのサービス詳細
https://www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/
❚株式会社Jストリームについて
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、年間1,200社・10,000案件以上の企業活動における動画活用を支援しています。
社名(商号) : 株式会社Jストリーム (英文:J-Stream Inc.)
証券コード : 4308(東証グロース)
設立 : 1997年5月
資本金 : 21億8,237万円(2024年9月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
事業内容 :(1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業
(2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に
関する受託業
(3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業
(4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの
企画開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業
(5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業
(6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等
URL : https://www.stream.co.jp/
本社 : 〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6階
西日本オフィス: 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-4-27 JRWD堂島タワー5階
この銘柄の最新ニュース
Jストリームのニュース一覧- Jストリーム Research Memo(6):一時的要因を除くと各領域とも売上堅調 2025/12/03
- Jストリーム Research Memo(5):中長期成長が期待される動画配信市場 2025/12/03
- Jストリーム Research Memo(4):戦略市場として医薬、EVC、OTTの3領域にフォーカス 2025/12/03
- Jストリーム Research Memo(3):国産CDNとライブ配信で高品質な動画インフラを提供 2025/12/03
- Jストリーム Research Memo(2):インターネット動画の配信に必要なすべての機能を提供 2025/12/03
マーケットニュース
- 今週の【重要イベント】FOMC、米貿易収支、メジャーSQ (12月8日~14日) (12/07)
- AI需要拡大で市況高騰、面目躍如の「半導体メモリー」関連株リスト <株探トップ特集> (12/06)
- 今週の【新規公開(IPO)銘柄】 フィットクル (12/07)
- 株価指数先物 【週間展望】―ソフトバンクG次第で+2σ接近も (12/07)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
Jストリームの取引履歴を振り返りませんか?
Jストリームの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。