313円
Green Earth Instituteのニュース
Green Earth Institute <9212> [東証G] が10月15日大引け後(18:00)に業績修正を発表。25年9月期の経常損益(非連結)を従来予想の1300万円の黒字→1億5600万円の黒字(前の期は1億3800万円の赤字)に12倍上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益も従来予想の1億4500万円→2億8800万円(前年同期は8800万円)に98.6%増額し、増益率が64.8%増→3.3倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、概ね前回発表の業績予想の通りに推移する見通しとなりました。 利益面につきましては、自社の研究開発リソースの活用(内製化)により外注費が大幅に削減されたこと等により、売上原価が期初計画を大きく下回ることになったため、「営業利益」は、前回発表の業績予想を上回る見通しとなりました。 上記に加えて、NEDOバイオものづくり革命推進事業(第1、2回公募)の補助金が予定通り営業外収益に計上されたことにより、「経常利益」及び「当期純利益」は、前回発表の業績予想を上回る見通しとなりました。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益も従来予想の1億4500万円→2億8800万円(前年同期は8800万円)に98.6%増額し、増益率が64.8%増→3.3倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、概ね前回発表の業績予想の通りに推移する見通しとなりました。 利益面につきましては、自社の研究開発リソースの活用(内製化)により外注費が大幅に削減されたこと等により、売上原価が期初計画を大きく下回ることになったため、「営業利益」は、前回発表の業績予想を上回る見通しとなりました。 上記に加えて、NEDOバイオものづくり革命推進事業(第1、2回公募)の補助金が予定通り営業外収益に計上されたことにより、「経常利益」及び「当期純利益」は、前回発表の業績予想を上回る見通しとなりました。
この銘柄の最新ニュース
GEIのニュース一覧- 第15期 定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 2025/11/28
- 未利用木質バイオマスを用いたローズ香料の発酵生産に成功 2025/11/26
- 2026年9月期の業績予想、東証スタンダード市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせについての質疑応答集 2025/11/25
- 東証スタンダード市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ 2025/11/14
- GEI、今期経常は12%増で2期連続最高益更新へ 2025/11/14
マーケットニュース
- 働き方劇的変化は必至、「AIエージェント」で浮上機運高まる妙味株7選 <株探トップ特集> (12/09)
- 明日の株式相場に向けて=苛烈なSQバトル映すアドテストとSBG (12/09)
- ダウ平均は反発 明日のFOMCの結果と反応待ち=米国株序盤 (12/10)
- NY各市場 1時台 ダウ平均は142ドル高 ナスダックもプラス圏での推移 (12/10)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
Green Earth Instituteの取引履歴を振り返りませんか?
Green Earth Instituteの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。