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日経225先物は11時30分時点、前日比1540円高の5万3620円(+2.95%)前後で推移。寄り付きは5万4160円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万4175円)にサヤ寄せする形からギャップアップで始まった。寄り付きを高値に利益確定に伴うロング解消とみられる動きとなり、中盤にかけて5万3600台円を下回った。利食い一巡後に5万3800円まで回復する場面もみられたが、終盤にかけて5万3540円まで上げ幅を縮めている。
日経225先物はギャップアップで始まり、寄り付きを高値に上げ幅を縮めているが、ボリンジャーバンドの+3σ(5万3770円)を大きく上抜けたこともあり、過熱感が警戒されやすいところであろう。その後は同バンドを挟んでの値動きをみせているため、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]、ファーストリテイリング<9983>[東証P]の4銘柄で日経平均株価を1000円弱押し上げるなかで、ショート仕掛けにくくさせている。
NT倍率は先物中心限月で14.90倍に上昇。一時14.98倍まで上げる場面もみられ、5日につけた14.93倍を突破してきた。その後は75日移動平均線(14.90倍)での攻防をみせており、支持線として意識されてくるようだと、NTロングに振れやすくなりそうだ。
株探ニュース
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