jojuさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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解散について言及したことは一度もない(ベストシナリオ)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2014111202000079.html
大学の自治、学問の自由ってなんだろう?
http://www.sankei.com/west/news/141108/wst1411080060-n2.html 京大への公安?無許可侵入事件に関する論説より。
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★デフレで大幅な円安に(金融政策、為替、賃金・物価)
表題は2014/11/9の読売新聞一面、伊藤元重氏(東大教授)の論説より。 内容は次のとおり(間違いか所や、突っ込みどころは赤字部分)・
コメント4件
★無意味な日中韓首脳会談(外交防衛・貿易の基本原理)
国際関係を動かすのは何か? それは利益 政治家は一種の権力者であり、権力の基盤は終局的には国民支持なのだから、国民益(発展途上国ならば特権階層の国民益)の増大につながるか否かが外交行動の基準になる。
★来年末までのリセッション確率(日銀法改正の重要性)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NETT0G6K50Y201.htmlhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NELQ6R6S9
★解散権の早期行使は政権の死に体化に(企業献金自由化論)
首相の解散権はそれをちらつかせることに意味がある。 もし、解散権行使すれば立て続けの選挙はないので、むしろ政権は死に体化しやすい。
コメント2件
★歴史認識問題・日本低落の原因は日本の労組運動(役所の労組)
中国、韓国の歴史ねつ造、歴史デマを歴史認識問題とすり替え、さも日本側に非があるように書きたてる日本のマスコミ(朝日、毎日、日経、NHKなど)が多いのは何故なのでしょうか?
そろそろ増税判断にらみモードへ(大局見れば行動はシンプル)
増税判断の12月接近。 10月追加緩和は8%増税のマイナスを埋める効果程度しかない。 2016年中の2%インフレ達成にはもう一段の追加緩和が必要。 10%増税実施ならば尚更。
★★金融緩和出口論、サマーズ財政出動論は自爆政策
最近、金融緩和出口論が強まり始めている。 ガンガンに金融緩和を続けては出口政策(金融緩和の縮小、金融引き締め)が困難になる、だから、金融緩和抑制を、、的な論説である。 しかし、この論説は誤り。
GPIF(年金)の資産構成見直しには驚いた
GPIFの新資産構成、、、株、債券がほぼイーブンなうえ、それぞれ国内、海外がほぼイーブンと完全に景気循環、内外成長率格差に対しニュートラルなものにされた。
★日銀、追加緩和の効果は不十分(10%増税実施は危険)
日銀、追加緩和の効果分析がちらほら出てきた。 JPモルガンやSMBC日興の分析だと2016年中のインフレ率2%達成は極めて困難。
運用方法2(マクロ分析と経済政策)
以下、よそで書いたやつの転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマクロ分析とは景気動向の分析。
10%増税と追加金融緩和
日銀の追加緩和は10%増税実施催促のためのもので、増税実施後、早めに打ち切られる可能性低からず。 それでも来年前半までは緩和規模が大きくなると思う。
★★経済政策の要点を知れば景気・株価や日本低落の原因が分かる
経済政策の要点は次のとおり、、、◎金融政策とは中央銀行(日銀)による金回り度合い(景気水準)調整政策●その手段は通貨供給量増大率と短期金利(日銀から銀行への貸付金利みたいなもの)の操作●通貨供給量増大
★欧州経済は来年もたぶん迷走(日銀の追加緩和)
欧州ではドイツの財政出動が取りざたされている。 しかし、本質的な問題はECBの金融緩和不足で、それは、国債購入をしないと十分な緩和量に出来ない可能性極めて大。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。