jojuさんのブログ一覧
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★年内に一番ボラタイルな日本の経済政策(日銀法・記者クラブ)
欧州は国債購入の量的緩和(ECBのBS拡大)に追い込まれていくだろうが、それは年内にはないでしょう。 米国は粛々と合理的な金融政策を取っていくはずである。
日銀、物価上昇率の見通しを下方修正?
表記の観測記事がブルームバーグ電子版に出ていた。 物価上昇率の見通しを下方修正するってことは、当然、追加緩和するよねってことになるのだが、日銀・黒田総裁の場合はそうそう一筋縄ではいかない。
エボラって体液感染ですから、、、
経済への影響って小さい。 短期の局所ネタにしかならない。 体液感染から空気感染への進化?はハードルが高い。 それが起きるにせよ、そのころにはかなり弱毒化してるでしょう。
6次産業化で明治時代(弱小国)に戻る日本
明治時代の日本は絹糸と観光しか売りがない経済小国であった。 付加価値に乏しい経済小国だから労働は苛烈であり、経済小国ゆえ防衛のために多額の借金を負った。
宮沢氏、SMバー問題?
記事的にはセンセーショナルだけど、自分で行ったわけでなく勝手にやられたってことだから、お咎め無しになるんでしょう。 たぶん辞任には至らないので、小渕標的化を誤魔化すマスコミのアリバイ作りネタでは?
小渕辞任、宮沢登用
安倍内閣で財務官僚の影響が強まってる。 財務官僚に体よく転がされて感じです。 サル知恵官僚もとい債務官僚もとい財務官僚のワンパターンの手口(前々回の日記参照)にまたしてもやられてる。
★非対称戦術による日本への侵略(集団安保以前の問題)
ウクライナ紛争の決着が8割方ついたようです。 ロシアが今回とった作戦はウクライナ正規軍に対し、高度に訓練された特殊部隊をぶつけるというもの。 結果は大成功だったようです
★小渕氏辞任(官僚、灯台閥のワンパターンの手口と対抗策)
官僚が役所に敵対する人間を刺すやり方はいつもワンパターンである。 今までスルーで取り締まっていないグレーゾーンの不正を突然、ブラックゾーンに変えて糾弾し追い落とすというやり方である。
金融政策の不透明感が業績予測、株価の重しになる
2Q決算は良くても、欧州の量的緩和の行方、米国の金融政策の戻り、日本の増税・追加緩和の動向を見ないと、この先の景気にかかる霧は晴れにくい。
★小渕優子氏政治団体、過大な支出(選挙前の景気対策メニュー)
小渕優子氏政治団体、過大な支出http://www.yomiuri.co.jp/national/20141016-OYT1T50013.html
竹中平蔵氏の見解、、、合理的かつ現実的(追加緩和前倒しを)
竹中平蔵氏ー今後の経済政策http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NDF7R26JIJUQ01.html
★海外援助、国際票決(日中の援助政策)
以下、援助外交に間する議論より抜粋、、、、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中国の援助外交の効果は小さいですよ。 中国側のテイクが大きいような見返りを求めるから。
★「秩序ある報復合戦」が国際社会では必須(その2)
欧州と米国、欧州内、東南アジア内、インド周辺、南米内、中国・ブラジルなど、、、結構、世界各国は互いに日常的に報復合戦をやり合っている。
★報復合戦は国際社会で平和に生き続けるための作法
小笠原の押し寄せる中国漁船http://www.sankei.com/politics/news/141012/plt1410120003-n1.html
★人口減でも雇用は増え景気は上がる(少子高齢化対策)
先の日記の続き、、、 添付図の青棒は毎年の市中通貨量(マネタリーベース、MB)。 赤線は就業者数。 この図から、就業者数は右肩下がりトレンドと分かる。
★景気上昇に利くのはMBでなくMB増大率!(金融緩和の帰結)
以下、マネタリーベース(≒市中の通貨量)と物価上昇(≒金回り増大≒景気上昇)の関係に関する議論より、、、(分かりやすくかつ広汎に書いたため超長文です(--;
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。