*11:09JST くすりの窓口 Research Memo(9):財務の健全性は良好
■くすりの窓口<5592>の業績動向
3. 財務状況
財務状況は、2025年3月期末の資産合計が前期末比10,914百万円減少して12,157百万円となった。主に繰延税金資産が912百万円増加した一方で、みんなのお薬箱事業における支払条件の変更により現金及び預金が12,486百万円減少した。負債合計は同13,010百万円減少して3,640百万円となった。みんなのお薬箱事業の「仕入れポートサービス」における支払期間と回収期間の差による未払金が7,691百万円減少したほか、長短借入金合計が5,347百万円減少して63百万円となった。純資産合計は同2,096百万円増加して8,516百万円となった主因は、利益剰余金が2,034百万円増加したことによる。この結果、自己資本比率は同41.9ポイント上昇して69.5%となった。キャッシュ・フローの状況を含めて大きく変動したが、「仕入れサポートサービス」の請求回収代行スキームが変更になり、金融機関からのスポット借入が不要になったことが主因であり、自己資本比率の水準などを勘案すれば財務の健全性は良好と弊社では評価している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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3. 財務状況
財務状況は、2025年3月期末の資産合計が前期末比10,914百万円減少して12,157百万円となった。主に繰延税金資産が912百万円増加した一方で、みんなのお薬箱事業における支払条件の変更により現金及び預金が12,486百万円減少した。負債合計は同13,010百万円減少して3,640百万円となった。みんなのお薬箱事業の「仕入れポートサービス」における支払期間と回収期間の差による未払金が7,691百万円減少したほか、長短借入金合計が5,347百万円減少して63百万円となった。純資産合計は同2,096百万円増加して8,516百万円となった主因は、利益剰余金が2,034百万円増加したことによる。この結果、自己資本比率は同41.9ポイント上昇して69.5%となった。キャッシュ・フローの状況を含めて大きく変動したが、「仕入れサポートサービス」の請求回収代行スキームが変更になり、金融機関からのスポット借入が不要になったことが主因であり、自己資本比率の水準などを勘案すれば財務の健全性は良好と弊社では評価している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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